横浜市金沢区の小児科 あい小児科アレルギー科 【小児科・アレルギー科・乳幼児健診・予防接種】
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アレルギーについて

アレルギーによる病気は、気管支喘息、アトピー性皮膚炎をはじめ花粉症、
アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、蕁麻疹、胃腸炎など色々あります。
ひとりの人がこうした病気を併せ持つことは、よく見られることです。
 
当クリニックでは、アレルギー疾患全般のトータルな治療を行うことをめざしています。
治療の第一はアレルゲンの回避です。アレルゲンの検索を行い、その回避の仕方をご一緒に考えましょう。抗アレルギー薬は色々種類がありますので、症状の出方や程度に合わせて、また副作用なども考慮して選択します。

代表的なアレルギーによる病気について、いくつか述べます。

■ 花粉症

花粉症は、日常生活の中でアレルゲン(スギ、かもがやなど)の回避を心がけます。
花粉がつきにくい衣服の着用、帽子、マスク、眼鏡を使用することの他に、布団や洗濯物などを外に干さないことが大切です。
使用する薬剤は症状の程度に合わせて選択します。眠気など薬の副作用でお困りの方は、眠気の少ない物を組み合わせる事を考えます。花粉症シーズンの少し前から薬を開始する事で、症状を軽くすることができます。
スギ花粉症の舌下免疫療法については、「お知らせ」の欄で随時ご案内いたします。



■ アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、皮膚のケアが治療の基本です。皮膚炎の状態により、ステロイドや非ステロイドの軟膏やクリームを塗ります。同時に、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬、漢方薬の内服などを行います。また、原因検索の一助として血液検査や皮膚検査を行います。
乳幼児などで食物が主な原因となる場合が多く見られます。この場合は、ひとりひとりの症状の出方や、検査結果などを考え合わせて食餌療法を行います。その際、成長に支障ないよう、家族の過剰なストレスにならないように、食事内容をご一緒に考えましょう。



■ 気管支喘息

この病気を重大に考えすぎて怖がる事、軽く見て発作時のみの治療を繰り返すことは、いずれも誤りです。病気の成り立ちを理解し、薬を適切に使用することが大切です。
小児喘息は小児のうちに治るように、きちんと治療することが大切です。
当院では、このための血液検査や呼吸機能検査なども行います。



■ 食物アレルギー

原因となる食べ物に対して過剰に反応しアレルギーの症状を起こすことをいいます。
原因となる食品はいろいろありますが、多くみられるのは、卵・牛乳・小麦・そば・ピーナッツ・えび・かになどです。果物や魚介類のアレルギーがある人もあります。
食物アレルギーを疑われたら、自分だけで判断せず、医療機関へ受診しましょう。
当院では、アレルギー症状が出たときの食べ物や様子を詳しく聞くとともに、血液検査をしたり、疑われる食べ物を食べないと症状がどうなるかをみるなどして、食物アレルギーの診断をします。
食べたときの予想される症状から、全く食べられない人少しは食べられる人を判断し必要な人には内服薬を処方することもあります。
食物により、激しい症状が出た人や、出ることが予想される人は病院にご紹介して食物経口負荷試験をしたり、緊急薬であるエピペンの処方をして頂いています。
食物アレルギーは、おとなになるにつれて多くは治っていきまが、治る時期や可能性については人により違います。
また、新しい治療として、少しずつ食べて体をならしていく「経口免疫療法」があります。
専門の医師が行う研究中の治療法ですが、希望される方や適当と思われる方はご紹介しています。




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